初音ミクがついにここまで来た。ピアノの伴奏に合わせて自動で歌う。
初音ミクとは、今から約14年前2007年に爆誕しました。
入力したメロディーと歌詞にそって自動で歌ってくれる「ボーカロイド」(音声合成技術(謎の技術))の事です。
当時、入力したメロディーと歌詞のデータにそって美しく歌う姿は世間に衝撃を与えました。
機械ながら完璧に歌いこなすその凄さはまさに歌姫と言われるに値し様々なボーカロイドのオリジナルヒット曲が生まれました。
そして、今回、そんなボーカロイド「初音ミク」を生み出したヤマハが「人工知能合奏システム」とうい
謎の技術を使い、ピアノの伴奏に合わせて「初音ミク」が歌う映像をyoutubeにて初公開されました。
千本桜のピアノの伴奏に合わせてボーカロイドの初音ミクと星乃一歌が見事に歌っています。
「人工知能合奏システム」AIがビアノの演奏を判断して歌を自動で歌うようになっている。
まさに未来のピアノである。プロジェクトセカイ・ピアノ今後期待です。
プロジェクトセカイ・ピアノ動画
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クリプトン・フューチャー・メディア Crypton Future Media 〔Win・Mac版〕 HATSUNE MIKU V4X (初音ミク V4X) MIKUV4X[MIKUV4X]
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あとでyoutube見てみるw


AIの技術の進歩恐ろしいですばい^^